大野病院

加藤医師の無罪確定、そして・・・

大野病院不当逮捕事件では、被告の加藤医師の無罪が確定しました。

医療関係者が待ちに待った決定です。

この間に日本中を震撼させた、この事件に一応の決着がつき、被告関係の方々にご苦労様と言いたいです。

一方で、この無責任な逮捕、拘留、起訴の一連の行為は、断じて許されるモノではありません。

不当逮捕を行った福島県警の担当者の処分を期待します。

また、検察の起訴も同じです。

加藤医師の名誉の回復と、日本の医療をどん底に陥れたことへの猛省が必要です。

国民がもし医療を大事だと思うのであれば、このような愚行を行う警察、検察に対しても監視を強めなければ行けないと考えます。

彼らは犯罪人を作ることをしてはいけません。

事件の発端になった、福島県が作成した「事故調査委員会報告書」は、正しく書き直されなければいけません。

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大野病院無罪判決、控訴しないで

控訴期限は14日らしい。すると9月3日までに控訴が必要です。

超党派で組織する「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」は、法相に控訴を断念するように要請した。

今日の新聞報道では、検察当局が控訴を断念する方向で検討に入ったそうだ。

控訴しなければ、加藤医師の無罪が確定する。

その場合、県警がなぜ逮捕に踏み切ったのか、また検察はなぜ起訴したのかを説明しなければならない。

そのため、説明をどのような形で行うかを検討している。

医師側からすれば、今回の事件は、「不当逮捕」であり、警察がまたしても「冤罪」を作ったと言える。

これまでの冤罪事件でも、多くは警察の対応は消極的である。

しかし、過失のない医師を逮捕、起訴したことの影響を考えると、警察検察側にもそれなりの「謝罪」が必要である。

当局が、どのような対応をするのか注視していきたい。

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大野病院事件は「事件」ではない

大野病院における裁判の初審の判決が出ました。

この事件の不思議なことは、事故でも事件でもないのことが、医師の逮捕、刑事訴訟となったことです。

医師が、治療に専念した結果が、このような形になるのなら、医師は治療を放棄せざるを得ません。

これは、国民が望むことでしょうか。

また、無罪になったことから、この不当逮捕とその医療界に及ぼしたマイナスの影響を誰が責任とるのでしょうか。

お産、手術、外傷、どれもいつ死ぬかもわからないリスクをもっています。医療ミスがなくても、結果が死亡であると、マスコミも世間も騒ぎますが、そのことが、今の医療崩壊を引き起こした大きな原因と考えます。

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