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2008年12月

オンライン請求義務化を提訴

オンライン請求の義務化撤回求め初の提訴へ

 全国で初めてレセプトのオンライン請求義務化の撤回を求めて国を訴える原告団が、神奈川県保険医協会の会員を中心に結成される。12月26日に「レセプトオンライン請求義務化撤回訴訟原告団」の結成総会を開き、来年1月に横浜地裁に提訴する。

オンライン請求義務化になると開業医は大変です。

1)厚労省指定の回線を取得しなければなりません。

2)専用のパソコンと用意します

3)レセコン会社が用意したソフトをインストールします。

4)回線の接続テストをします。

5)検査に合格したら運用開始です。

問題は、すべて医療機関にまかされていることです。

従って、どうしていいかわからない診療所が多いです。また、費用負担もあり、時間もかかりそうです。

こんな面倒なら、閉院しようかということになりかねません。

医師不足が言われる中、これは困ったことです。

行政が、主導して導入してほしいものです。費用の面倒もみてね。

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開業医は勤務医より忙しい

これは、私の経験ですが、開業して3年になりますが、開業医の方がはるかに忙しいです。

その具体例は、

1)学会に参加できない
   勤務医時代は、必要な学会には年に2−3回は参加していました。これは、代わりに働いてくれる同僚がいるからです。また、病院も年1回の学会参加の費用負担してくれました。ですから、よく学会にいったし、発表もできました。開業すると平日の学会にはほとんど参加できません。

2)年休が取れない
   勤務医時代は、ほとんど使いませんでしたが有給休暇があり、いざとなれば休むことが可能でしたが、開業してからは休むことはできません。

3)診療以外の仕事が多い
   毎月のレセプト作成、レセプトチェック、労務管理、税務管理のしごとが残業としてあります。ほとんどの週末はこれらに費やされます。

4)電子カルテを書く時間がない
   日中は診療に追われ、カルテを完成する時間がありません。残業して夜10時頃までカルテを書いています。

5)時間外診療は断れない。
   患者に頼まれれば、土曜の午後や日曜日も診療することがあります。

勤務医時代は良かったなあ〜

一概に、勤務医だけが忙しいのではないのです。


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