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2008年11月

割りばし事故

二審も無罪の医師「報われた」割りばし事故

 99年に東京・杉並区で割りばしがのどに刺さった男児が医師の診療を受けた後に死亡した事故で、業務上過失致死の罪に問われた医師に対し、東京高裁は20日、一審判決と同じ無罪判決を言い渡した。医師は、「9年あまり、長い苦しい時間だったが、その苦労も報われた思いです」とコメントしている。

普通に診療しても、訴えらる医師の辛さがここにもあります。

割りばしが喉に刺されば、危険なことは明らかです。

忙しい救急で十分な診察を受けられなかったのは残念ですが、これも

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医学部定員増では解決しない

医学部定員、693人増へ=77大学で来年度から−文科省

 医師不足が深刻化している問題で、文部科学省は4日、77大学が2009年度に医学部の入学定員の拡大を計画し、増員数は計693人に上るとの集計を発表した。定員は全国で8486人となる見通しで、ピークだった1980年代前半の8280人を206人上回る。(時事通信)

「医師不足」という言葉が、マスコミにより一人歩きしています。

本質は、医師の待遇が悪いことです。

診療報酬を改定し、皆が安心して医療を受けられるようにして欲しいです。

特に、大変と言われる「産婦人科」、「小児科」、「救急」は大幅な増収になるように報酬を増やさなければ、医師は増えても、現在の状況は一向に改善しないでしょう。

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